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この日本語フレーズを英語で言うと?

「お待たせしました」を英語で言うと?飲食店での接客やメールでの表現

レストランやカフェでの接客でよく使う「お待たせしました」。

また英文メールでのやり取りで使いたいときもありますよね。

イロハ
イロハ
いろいろなシーンでどのような言い方をするのか、それぞれ確認しましょう!

飲食店で「お待たせしました」を英語で言うと

お客様に料理を持って行く時、日本では必ず「お待たせしました」と言いますよね。

イロハ
イロハ
これを英語で…と思った時、「待たせてすみません」の気持ちが出てしまって、「Sorry…」なんて言ってしまったことはありませんか?

でも英語での表現は「待たせてすみません」ではなく、「待っていてくれてありがとう」という気持ちを表して、

Thank you for waiting.

と言います。

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レストランで、オーダーされた品を運んでいったとき

店員さん:Hello~! Thank you for waiting! Here is your beef steak with mushroom source. Enjoy!

(ハロー!お待たせしました!ビーフステーキ、マッシュルームソースです。お召し上がりください!)

・カジュアルなお店の場合は、元気よくこんな風に言います。

・高級なお店では、もし少し待たせてしまった場合は同じくThank you for waitingを使いますが、基本的にサーブのタイミングもコントロールしているのであまり言いません。

・ファストフード店で商品を差し出すときなどは、注文番号だけを言ったり、物の名前だけを言ったりします。待たせているという感覚がないからでしょう。

レストラン入り口で、席が空くのを待ってもらった場合

店員さん:Thank you for waiting. Your table is ready. Follow me, please?

(お待たせしました。テーブルの用意ができました。こちらへお願いします)

・やはり待っていてもらった感謝の気持ちを表現します。

席が空くのを待ってもらっており、もう少し待ってもらう場合

店員さん:Thank you for your patience, but would you mind waiting just a little longer, please?

(待っていただいてありがとうございます。でももうしばらくお待ちいただけますか?)

・patienceは我慢、忍耐の意味です。ですから直訳すると「あなたの我慢に対して感謝します」となります。待たせてしまったことに対し、お礼の気持ちを述べているわけですね。

・このThank you for your patience.は、例えば電車の遅延を謝るアナウンスや、混雑している場所で待たせている場合など、様々なシーンで使われる表現です。

電車の遅延が発生した場合も以下のように同様の使われ方をします。

Thank you for your patience. This train will depart in one minite. We apologize for this delay.

(お待たせしました。この電車は一分後に出発します。遅れが出まして申し訳ありません)

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メールなど書面で、ビジネスなどのフォーマルな現場での英語の「お待たせしました」

「Thank you for waiting.」や「Thank you for your patience.」は待ってもらったことに対する感謝の気持ちを述べる表現で、様々なシーンで使うことができます。

メールやビジネスで使っても問題はありません。

しかし、感謝だけではなく、待たせたことに対する謝罪をしなければならないときもありますよね。

そんな時に使うのが以下の表現です。

I’m sorry to have kept you waiting.

ビジネスの現場で待ち合わせなどに遅れたとき

遅刻した人:I’m sorry to have kept you waiting. It seems like something happened at Central station, so the train was running late…

(お待たせしてすみません。どうもセントラル駅で何か起きたようで、電車が遅れて…)

・もっとも、仕事の関係などで遅刻しそうな場合は、前もって電話などで連絡を入れておかないとかなり失礼になります。そのうえで実際相手に会った時にこのように言って謝りましょう。

更に丁寧な言い方はこちらです。

遅刻した人:I apologize for being late.

(遅れてしまって申し訳ありません)

I’m sorryよりも、I apologizeの方がよりフォーマルな謝罪です。

飲食店で店側のミスで待たせて謝罪しなければならないとき

店員さん:We are sorry to have kept you waiting. Here is your desert.

(お待たせして申し訳ありませんでした。こちらがデザートです)

・店員さん個人のミスではなく店全体の謝罪の意味で、I’mではなくWe are sorryと言っています。

メールの返信が遅れたとき

Ex: Sorry for my late reply.

(返信が遅くなってすみません)

 

Ex: I apologize for taking so long to reply to you.

(返信に時間がかかって申し訳ありません)

・上より下の例文の方がよりフォーマルです。ビジネスメールなどでは相手との関係性などに応じて使い分けしましょう。

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電話で相手に待ってもらった時の「お待たせしました」

この場合も「Thank you for waiting.」が使えます。

または、

Ex: Thank you for holding.

(お待ちいただきありがとうございます)

が使えます。

イロハ
イロハ
holdは電話口で待機して待つことですね。これは電話口だけの表現になりますよ。

まとめ

「お待たせしました」にはいろいろな表現がありましたが、『感謝』の気持ちか『謝罪』の気持ちを表すのかで『Thank you』と『Sorry』の使い分けがあります。

自分が何か失敗してしまって相手に迷惑をかけているのではない限り、英語ではThank youでいいということを覚えておきましょう。

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